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日中相互不信の構造 張雲著

米国中心主義が生んだ緊張

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日本と中国はお互いに相手を戦略的に直視する知的な努力を怠り、ともに「米国中心主義」ともいえる思考に陥ってきた。結果、日中関係は21世紀になってから断続的に緊張を経験してきた――。そんな分析を具体的な事例研究を交えて示す。

たとえば2010年に尖閣諸島沖で中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件。日本政府の対応に反発した中国政府はレアアースの対日輸出を禁止したが、それは日本向けというより米国向け...

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