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江戸のことば絵事典 石上阿希著

情報の宝庫のダイナミズム

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春画の研究で博士号を取得した気鋭の研究者が本書で取り上げるのは、江戸時代に出た日本初の絵入り百科事典『訓蒙図彙(きんもうずい)』だ。儒学者・中村●斎(●はりっしんべんに易、てきさい)が編さんしたこの書物は天文、地理から人物、衣服、植物まで17部門、1400を超す項目を立てて解説している。現在のページ数に換算すると約900ページにもなるという大部の本だ。

●斎が想定した読者は子どもたちだった。実際...

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