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金融政策点検の論点(下)効果強化へ市場機能回復を

小枝淳子・早稲田大学准教授

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日銀による3月の金融政策の点検では、長短金利操作、いわゆるイールドカーブ(利回り曲線)・コントロール(YCC)運営について、名目長期金利(10年物国債金利)の変動幅の目標をプラスマイナス0.25%にすることが明確化された。日銀の貸出支援制度の残高に応じて金融機関が日銀に置く当座預金に上乗せ金利を付ける貸出促進付利制度も創設された。こうした変更点をどう解釈すべきか。

YCC運営の変更点に関しては2つ特徴...

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