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電力大手カルテル疑い

関電・中部電・中国電、公取委立ち入り 顧客争奪を回避か

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大規模工場向けの特別高圧電力や企業向けの高圧電力の供給を巡り、互いに顧客の獲得を制限するカルテルを結んだ疑いが強まったとして、公正取引委員会は13日、関西電力中部電力中国電力など計4社の関係先を独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で立ち入り検査した。

電力自由化を巡る公取委の立ち入り検査は初めて。

電力・ガス取引監視等委員会によると、特別高圧と高圧を合計した2020年の年間市場規模は中部、関...

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