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日米、気候変動で新協定

16日に首脳会談、脱炭素目標を協議

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日米両政府は16日の菅義偉首相とバイデン米大統領との首脳会談で、気候変動に関するパートナーシップ協定を結ぶ方針だ。欧州に後れを取る日米が2050年の温暖化ガス排出実質ゼロの目標や具体的な道筋などについて協議する。

菅義偉首相は4日のフジテレビ番組で、米国が22日に主催する「気候変動サミット」に向け「日米が共同で(議論を)けん引できるような会談にしたい」と述べた。梶山弘志経済産業相、小泉進次郎環境...

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