米、感染再拡大を警告 CDC「欧州と似た傾向」 - 日本経済新聞
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米、感染再拡大を警告 CDC「欧州と似た傾向」

バイデン大統領「3週間で成人9割が接種対象」

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【ワシントン=鳳山太成】米疾病対策センター(CDC)のワレンスキー所長は29日、米国内の新型コロナウイルス感染について「急増している欧州と似た傾向をたどっている」と強く警告した。バイデン大統領は成人の90%が3週間後の4月19日までにワクチンの接種対象になるとの見通しを示した。

バイデン政権は感染の再拡大を抑えるとともに、ワクチンの普及を急いで事態の悪化を防ぎたい考えだ。

米国の28日の新規感染...

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