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マイナカード番号把握、誤り数千件

保険証代替先送り

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厚生労働省は医療機関を受診する際に健康保険証の代わりにマイナンバーカードを利用できるシステムについて、3月下旬をめざしていた本格運用の開始を遅くとも10月まで先送りする。健康保険組合が把握する個人番号に誤りがあって健保の加入を確認できない事例が数千件にのぼることなどが判明したためだ。

システムが正常に稼働すれば、患者が医療機関の窓口に設置された顔認証付きリーダーにカードをかざせば、患者がどの健康保...

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