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年収減・保険料増、同時に 健保の24%、手取り額が減少

09~19年度 消費意欲冷やす要因に

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大企業の従業員が加入する健康保険組合の財務データを分析したところ、2009年度から19年度(見込み)の間に全体の24%で加入従業員の平均年収が減ると同時に保険料が増えていたことがわかった。財務体質を立て直すために保険料率を引き上げたことが主因だ。手取り額が減り、消費意欲を冷え込ませる要因となっている。

健保組合の保険料は諸手当を含む報酬月額に一定の保険料率をかけて決まり、企業と従業員が定められた...

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