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日本は変われたか 大震災10年(4)ゼロリスク思想 油断招く

「アクション伴わねば意味なし」 斉藤惇・元東京証券取引所グループ社長

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訂正13日付朝刊1面「日本は変われたか 大震災10年(4)ゼロリスク思想 油断招く」の見出しで、「110年」とあったのは「10年」の誤りでした。

東日本大震災と福島原発事故の危機のさなか、東京証券取引所は売買を止めなかった。売りたいときに売れる流動性の供給責任は取引所にとって何よりも重い。3月14日の月曜日に取引所を開くべきか。当時の東証トップ、KKRジャパンの斉藤惇シニアフェローは「機械が動くのだから動かせと指示した」と明かす。

斉藤氏はこのとき東京が放射能で汚染されるリスクまでは考えていなかった。取引所閉鎖を求めてきた外資系の証券会社...

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