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島正博(14)「利益3分法」

会社・株主・社員で等分に 品質高め「残業の島精機」脱却

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三顧の礼で工場長に迎えた粉川安夫君は期待通り若い社員を引っ張ってくれた。1965年3月に月産10台だった全自動角型手袋編み機の生産はみるみる増え、年末に130台強の水準に飛躍した。

当時の島精機は休業日が2週に1度。午後5時終業だが、7時まで働くとパンと牛乳が、9時までならラーメン、そして10時までの残業になると餃子(ぎょうざ)が振る舞われた。これは粉川君のアイデアで毎日夕方になると「さあ今日は...

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