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島正博(13)600台の受注

増産へ社員集めに奔走 「万一の際は製麺機」工場長招く

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上硲(かみさこ)俊雄さんに頂いた100万円はまさに命をつなぐおカネだった。年が明け1965年1月3日、工場の食堂に紅白の幕を張り、全自動角型手袋編み機の展示会を開催。2分15秒で手袋1枚を編み上げる新型機の衝撃は大きく、和歌山県内を中心に各地から詰めかけた手袋業者さんはその場で注文してくれた。

その数60台。前世代機に75万円の高値を付けた商社と違い、私は新型機の販売価格を30万円に抑えた。受注...

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