/

この記事は会員限定です

この父ありて 歌人 齋藤史(1)

挽歌を詠み続けた将軍の娘 梯久美子

[有料会員限定]

北海道を代表する温泉地のひとつである層雲峡に、かつて陸軍の療養所があった。その跡地に古びた石碑が建っている。

建立は1928(昭和3)年6月。碑面には「第七師團(しだん)轉地(てんち)療養所建設記念碑」とあり、漢文体で22行にわたって、この地に療養所が建つに至った経緯が記されている。

そこに、渡辺錠太郎と齋藤瀏(りゅう)の名前がある。2人は旭川にあった第7師団の師団長と参謀長として、ともに療養所...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1610文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン