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この父ありて カトリック修道女・作家 渡辺和子(5)

「逃げるな」心の声が聞こえた 梯久美子

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私が渡辺和子を知ったのは、2005(平成17)年の夏である。用事があって東京都内の教会を訪れた帰りに「このあと高名なシスターがお話しされるので聴いていきませんか」と勧められたのだ。

後ろの扉のそばで立ったまま聴いた。次の予定があったので途中で出ていけるようにと思ってのことだったが、結局最後までそこを動けなかった。いわゆる「説教」ではなく、実感のある率直な言葉は説得力をもって心に響いた。垣間見える話...

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