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東京二期会「タンホイザー」

高水準の舞台 独唱に課題

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東京二期会によるワーグナーの歌劇「タンホイザー」。フランス国立ラン歌劇場との提携によるキース・ウォーナーの演出で、衣装と装置は19世紀の欧州風。しかし宇宙船の入り口のような、メタリックな円筒状の格子が、舞台の中央上空に異彩を放つ。

このSF的な格子は、タンホイザーの救済への足がかりとなる。だが即物的な外観で、およそ神聖ではない。このちぐはぐぶりが、登場人物たちが絶望に沈む終幕のディストピアに、神の...

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