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ワクチン知財権、一時停止を訴え

WHO事務局長

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【パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は26日、新型コロナウイルスのワクチンに関わる知的財産権を一時停止すべきだと訴えた。後発メーカーによる開発・生産がしやすくなるなどとして新興国は実施を求めているが、日米欧などは開発意欲を損なうことにつながると反対している。

記者会見で「ワクチンの生産を増やすために、知財権の一時停止が考えられる。だが協力しないばかりか、抵抗する動きがある」と...

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