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マクドナルド、「宅配独走」に陰り

競争激化、出店余地も少なく 新トップに重い課題

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日本マクドナルドホールディングス(HD)は7年ぶりのトップ交代を発表した。鶏肉偽装問題などで苦境に陥った業績は過去最高益を達成するまで回復したが、今後の成長見通しは不透明感が出ている。足元の高利益はファストフードでいち早く宅配と持ち帰りの仕組みを整え、巣ごもり需要を取り込んだことが主因であり、競争激化でその優位が揺らいでいる。

「こんな日を迎えられるとは思わなかった」。2月初旬、日本マクドナルド幹部は復活までの5年をこう振り返っ...

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