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ハウスボートクラブ会長 村田ますみさん

散骨という仕事(2)

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 母親の散骨の後、独立して商売をしたいというクルーズ船の船長と偶然出会い、創業につながった。

2006年の夏に出会って、07年の2月に会社をつくりました。船長は仕事で散骨をしていると言い、私も母の経験があった。いままで散骨をしてきた人たちが私たちを引き合わせたような運命的なものを感じ、思い切って船を買うことにしました。

学生ベンチャーでネット企業をつくったことがあり、新しいことを始めるのが好きだ...

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