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タイ航空、赤字5000億円

前期最終、経営再建難航の恐れ

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【バンコク=村松洋兵】会社更生手続き中のタイ国際航空が25日発表した2020年12月期の連結決算は、最終損益が過去最悪となる1411億バーツ(約5000億円)の赤字だった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響による減便が響いた。機材の減損損失も計上し、赤字額は前の期の12倍近くに膨らんだ。経営再建が難航しそうだ。

20年12月末の負債総額は前年末比4割増の3374億バーツで、債務超過額は1286億...

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