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小惑星、23年後に地球接近

NASA 衝突確率は数千分の1

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米航空宇宙局(NASA)は新たに見つかった小惑星について、23年後の2046年2月に数千分の一の確率で地球に衝突する恐れがあるとの分析結果を明らかにした。NASAは「衝突の可能性は非常に低い」としており、監視を続ける。

NASAが3月8日(日本時間)にツイッターに投稿して明らかにした。小惑星は直径約50メートルで、「2023DW」と名付けた。NASAが小惑星のデータを公表しているインターネットサ...

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