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原発避難、国にも責任 住民側が逆転勝訴

東京高裁判決 震災10年、法的評価割れる

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東京電力福島第1原子力発電所事故に伴い、福島県から千葉県に避難した住民ら43人が国と東電に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が19日、東京高裁(白井幸夫裁判長)であった。一審・千葉地裁は国の責任を否定したが、高裁は国と東電双方に賠償を命じた。

国の責任が問われた同種訴訟の高裁判決は3件目。2020年9月の仙台高裁判決は責任を認める一方、21年1月の東京高裁判決(一審・前橋地裁)は否定。今回の判決は国...

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