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この父ありて カトリック修道女・作家 渡辺和子(3)

母との葛藤が導いた受洗 梯久美子

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1926(大正15)年3月に渡辺錠太郎が師団長として着任した旭川の陸軍第7師団は、その10年後に起こることになる二・二六事件に深い因縁がある。

在任中、錠太郎はドイツ語に堪能な若い将校にドイツ戦史の翻訳を命じ、出来栄えが見事だったことから色紙を贈った。彼の名は村中孝次。のちに二・二六事件の首謀者の一人となる人物である。

村中は旭川出身だった。旭川市春光町にある北鎮記念館には錠太郎の写真や書が展示...

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