/

この記事は会員限定です

氷河期の統計、実態映さず 内定率高く出る調査に注意

海老原嗣生

[有料会員限定]

就職問題、とりわけ氷河期について語るときに、とても悩ましい公的データが存在する。「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」だ。厚生労働省と文部科学省の2省が共同で実施する調査だけあって、メディアに登場する機会も多い。初回が1997年度で24年目に入る由緒ある調査であり、参考にしている識者も多い。それだけに、この調査が実相を示していない点については残念に思う。

過去24回の調査で卒業時点(4月1日)で...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り851文字

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません