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<BOOKガイド>『感染症と民衆』 奥武則著

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『感染症と民衆』 奥武則著 新型コロナウイルスの感染が拡大する今、明治期の日本で流行したコレラを巡る体験に着目した一冊。医者や巡査への襲撃騒動、コレラを追い出そうと神仏にすがる祭り。高い致死率を持つ感染症への恐れや新しい規律で生活を乱されたくないという民衆の空気感を詳細に描いている。

 コレラが流行した当時に比べれば医療技術も感染症への社会の理解も進んでいる。ただ本書を読み進めていくと、政府の対...

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