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H3打ち上げ「中止」 JAXA

補助ロケット着火せず

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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、大型ロケット「H3」初号機の打ち上げを発射直前に中止した。本体1段目で異常を検知し、補助ロケットが着火しなかったという。詳しい原因は調査中だが電子機器の不具合の可能性などがあるという。2022年度内の再挑戦を目指す。滞れば国の宇宙戦略の見直しも求められる。(関連記事総合2面に

H3は現行の「H2A」の後継機にあたる国の主力ロケットだ。JAXAと三菱重工業

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