宇宙・空にネット「基地局」 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

宇宙・空にネット「基地局」

小型衛星・航空機で接続、スペースXや楽天が計画

[有料会員限定]

宇宙や上空に人工衛星や航空機を打ち上げ、インターネット接続事業を目指す動きが進む。米スペースXは2021年にもサービスを始める。国内では楽天ソフトバンク子会社が事業化を検討する。世界では30億人以上がネットに接続できない環境にあり、普及すればデジタルデバイド(情報格差)の解消に役立ちそうだ。

新興国などでは、光ファイバー網や基地局の整備にコストがかかり普及が遅れている。衛星は1000キロメート...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1463文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません