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薬師寺管主 加藤朝胤(1)

復興進む白鳳伽藍

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40年前、欧州からの来訪者を案内したことがある。白鳳時代の伽藍(がらん)復興が着々と進み、すでに金堂は再建され、西塔も工事を終えていた。「東塔は創建時の建物で『凍れる音楽』と呼ばれる」と説明すると「金堂や西塔と合わせて白鳳の三重奏だね」としゃれたことを言う。後日、ウィーンフィルの指揮者カール・ベームだったと知った。最後となった来日公演の際、大阪で開いた演奏会の合間を縫って訪ねてくれたのだ。

白鳳伽...

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