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春秋

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26年前のきょう、夜勤で東京本社に泊まっていた。早朝、枕元の電話が鳴った。気象庁の災害専用回線を取ると関西地方で大地震が発生した、との一報である。眠気が吹き飛ぶ。神戸に向かった。倒壊した阪神高速道路が塞いだ道を迂回し、現地に着いたのは夜だった。

▼「父さんは無事。近所の様子を見に行く」。阪神大震災の取材で最も心に残る光景は、避難所の学校の掲示板にはられたおびただしい被災者の手書きの伝言だった。家屋の...

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