小惑星、地球近くを通過 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

小惑星、地球近くを通過

NASA解析、静止衛星の高度より低く

[有料会員限定]

米航空宇宙局(NASA)によると、小型トラックサイズの小惑星が1月26日に地球から3600キロメートルの距離まで接近したようだ。1月21日に見つかり、世界中の天文台が3日間で観測した。NASAのシステムが軌道を計算し、地球に衝突しないことを事前に予測した。

2023BUと名付けられた小惑星は1月21日にアマチュア天文学者が見つけ、専門のサイトに投稿した。世界各地の天文台が数十回の観測でデータを集...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り447文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません