/

この記事は会員限定です

ふるさと納税で関西開拓 コンビニの大津屋と博報堂

返礼品開発や観光戦略 自治体から「中間事業」受託

[有料会員限定]

コンビニエンスストアなどを運営する大津屋(福井市)は博報堂と共同で、ふるさと納税の関連事業を関西・北陸エリアに拡大する。返礼品開発をはじめ主に福井県内で培ったノウハウと博報堂のマーケティングやプロモーションの力を合わせ、本格的に他県に進出する。寄付額だけにこだわらず、地域ブランド力を底上げする戦略を練る。

共同事業として「HAQTSUYA(ハックツヤ)」を立ち上げた。ふるさと納税に関するいわゆる...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1129文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません