株、ちらつく「節分天井」 - 日本経済新聞
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株、ちらつく「節分天井」

FOMC・アップル決算控え

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日本株に2月が高値となる「節分天井」の可能性が現実味を帯びている。米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが鈍化するとの期待から、米国とともに日本株相場も戻りが続いてきた。ただ今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)だけでなく、米ハイテク大手の決算発表を控える。上昇を主導してきたハイテク銘柄の決算に異変が生じれば市場への影響は避けられない。

30日の東京株式市場で日経平均株価の上げ幅は一時100円...

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