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2023年問題 供給量、森ビルが首位

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東京はオフィスビルの大量供給で需給バランスが崩れかねない「2023年問題」に直面している。不動産大手が港区や中央区などで相次ぎ超高層ビルを建設する計画で、空室率の上昇圧力は強まっている。

森トラストによると、東京23区で23年に供給される大規模ビル(オフィスの延べ床面積が1万平方メートル以上)の総面積は前年比2.7倍の132万平方メートル。25年も137万平方メートルの供給面積が予定され、今後数...

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