米銀トップの警告響かず - 日本経済新聞
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米銀トップの警告響かず

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13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前日比112ドル高の3万4302ドルで終えた。米銀大手トップが発した米景気の下振れに対する警告は投資家に響かなかった。市場には、株式相場の先行きに楽観的な雰囲気が漂いつつある。

13日はJPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)、シティグループ、ウェルズ・ファーゴの大手銀4行が相次いで2022年10~12月期決算を発表した。銀行決算は米経...

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