ロールス・ロイス、次期戦闘機エンジンに意欲 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

ロールス・ロイス、次期戦闘機エンジンに意欲

日英で協力、量産効果狙う

[有料会員限定]

英航空エンジン大手のロールス・ロイスの防衛部門責任者は16日までに日本経済新聞社の取材に応じ、日本政府が2035年の配備を目指す次期戦闘機のエンジン開発について、「ロールスとして、また英国として積極的に関わりたい」と開発や研究への意欲を示した。英国政府は同時期の自国の次期戦闘機の配備を目指しており、日英の協力による量産がコストダウンにつながるとみている。

防衛部門事業開発・フューチャープログラム...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り498文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません