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CPI待ち、動けぬ投資家

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ダウ平均は3営業日ぶりに反発した。医療保険や製薬などディフェンシブ株が相場を押し上げ、投資家の慎重姿勢もうかがえた。

米株相場が膠着感を強めている。今週のS&P500種株価指数の高値と安値の差は45.17ポイントと今年最小だった。米連邦準備理事会(FRB)が12月会合で利上げを減速するとの観測で始まった秋の株高。S&P500種は10月12日の直近安値から11%上昇したが、ここにきて買いの勢いが鈍

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