取り組み、脱炭素の次は? - 日本経済新聞
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取り組み、脱炭素の次は?

森林や水資源を守る

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脱炭素に向けた日本企業の取り組みが広がる一方、生物多様性や水資源の保護への注目も高まっている。

「2030年度までに新たに100万本の木を植林する」。リコーグループはこのような目標を掲げ、20年から既に24万本以上の木を植えている。国内のみならず、その活動はインドネシアやフィリピンなど世界に広がる。

森林は二酸化炭素(CO2)を吸収するだけでなく、生物多様性の保全にも欠かせない存在だ。リコーは1...

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