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フランス文学者 巖谷國士(1)

瀧口修造の「リバティ・パスポート」と「ナジャ」

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瀧口修造(1903~79年)は日本のシュルレアリスムを代表する詩人・美術家・美術批評家だが、63年に出会って以来、40歳も年下の私を友人・協力者として遇し、たくさんの贈り物をくれた無二の先達である。書物や作品からオブジェまで、さまざまな記念の品がのこっているが、なかでもとくに思い出ぶかいものは「リバティ・パスポート」だろう。

これは不思議な円形の鉛筆画や、私と妻に宛ててフランス語で書いた精妙な詩を...

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