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フィリピン、M&A規制緩和

再編でコロナ倒産回避、財閥支配の加速 懸念も

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【マニラ=遠藤淳】フィリピンの競争当局はM&A(合併・買収)に関する審査基準を緩和した。買収額が500億ペソ(約1100億円)未満の場合は事前審査を不要にし、大型再編をしやすくした。新型コロナウイルスの影響による倒産を減らして雇用をつなぎとめる狙いだが、財閥の産業支配が一段と強まるとの見方も出ている。

「コロナ禍にある企業の存続と、経済活動の再開を促進する」。日本の公正取引委員会にあたるフィリピン...

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