金子尚志さん 元NEC社長 経営・技術つないだ国際派

2020/10/23付
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日本経済新聞 夕刊
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「日本と米国はもっと理解し合うべきだ」。日米半導体摩擦が続く1990年代初め、米国NEC社長として全米を行脚、14回もの講演で日米融和を訴えた。流ちょうな英語に紳士的な姿勢が印象的だった。

講演会は経済摩擦を緩和しようと技術経営を推進する「科学技術と経済の会」が企画。フルブライト留学生として米カリフォルニア大学に学び、ベル研究所にも在籍した経験が大役を演じる後ろ盾となった。

93年に帰国し、翌年…

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