千葉大、がんiPS治療の治験開始 免疫細胞を製造し投与

2020/10/23付
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日本経済新聞 朝刊
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千葉大学の本橋新一郎教授は22日までに、iPS細胞から作った免疫細胞を投与してがんを治療する医師主導治験を始めた。鼻や口などにできる頭けい部がんの患者4~18人が対象。iPS細胞を使うがん治療は国内では初めてとなる。

治験では健康な人の血液からがんを攻撃する免疫細胞の一種「NKT細胞」を取り出し、理化学研究所でiPS細胞を作る。iPS細胞を大量に増やしてNKT細胞に育て、患部に通じる血管に2…

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