自動運転、手ぶらで稲刈り ファーム安井 脱穀時に成分検知、負担減・品質管理を両立

2020/10/23付
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日本経済新聞 地域経済
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「毎夕にパソコンの画面をずっと見ることになるとは」。岡山県赤磐市でコメを生産する農業法人、ファーム安井の安井正社長(52)は苦笑する。画面にはコメ生産の各種データに加え、イネの生育状況をメッシュ状に色分けした水田の地図が表示される。

ファーム安井は2015年に食味計測機能付きのコンバインを導入するなど、いち早く自動化に取り組んできた。17年からカメラ付きドローンの試験運用を開始し、19年には岡山…

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