テスラ、EVで稼ぐ力向上 7~9月 「排出枠」依存脱却へ

2020/10/23付
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日本経済新聞 朝刊
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米電気自動車(EV)メーカー、テスラの利益の質が改善している。21日に発表した2020年7~9月期決算は最終利益が3億3100万ドル(約345億円)と前年同期の2.3倍に伸びた。環境規制に伴う排出枠販売益という「副収入」に頼らなくても本業で稼ぐ力が高まっている。自動車大手が不採算のEV事業に苦しむなか、量産体制が軌道に乗り始めた。

「テスラの将来についてきょうほど楽観的になったことはない」。5四…

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