予算配分、選ばれた研究者へ 東京大学教授 合田圭介氏

2020/10/23付
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日本経済新聞 朝刊
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日本の科学技術は質と量の両面で国際的な地位を落としている。東京大学の合田圭介教授は政府予算の伸び悩みと研究費の分配の仕方に大きな原因があると分析する。国内の民間財団が科学技術分野の助成を増やして政府を補完するとともに、研究費は特定分野と研究者個人を支援する2つをバランスさせる必要があると訴えている。

論文全体の発表件数と引用される回数が上位10%に入る論文の数は、科学技術の代表的な指標だ。日本…

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