野生動物の事故をアプリで投稿 位置など記録、対策に活用 北海道の大学講師が実験

2020/10/22付
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日本経済新聞 夕刊
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各地で後を絶たない野生動物の交通事故被害(ロードキル)について、スマートフォンを使い全国の発生状況を把握する実験を、帯広畜産大(北海道帯広市)の特任講師、浅利裕伸さん(43)が始めた。目撃した人に事故に遭った動物の写真をアプリに投稿してもらい、位置情報などの記録を蓄積して事故対策に役立てたい考えだ。

道内では2019年1年間でエゾシカの交通事故被害が3千件を超えたほか、沖縄県ではヤンバルクイナや…

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