/

この記事は会員限定です

カネ余りが促す大衆迎合

自由のパラドックス(3) 異次元債務に市場沈黙

[有料会員限定]

何を物差しに、政府の政策が適切かどうかを判断しますか――。

世界GDP匹敵

「小切手1枚では足りない」。米ニューヨークで9月、失業した若者らが所得保障を政府に求めた。米国は新型コロナウイルス対策で1人に最大1200ドル(約13万円)を配った。仮に同額を12カ月配ると、過去最大だった2020会計年度の財政赤字(330兆円)と同規模の財源が要る。

危機に救いを求める声が政府の借金を異次元の領域に押し上げる。国際通貨基...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1136文字

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン