巨大IT支配にメス 米司法省、グーグル提訴
米司法省「競争の妨げに」/グーグル「OS無償」反論
 

2020/10/22付
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日本経済新聞 朝刊
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米司法省が反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いで米グーグルを提訴した。両者の主張が真っ向から対立するなか、消費者が不利益を被っていることの証明や市場の範囲の画定が当面の焦点となる。米マイクロソフトへの提訴以来、約20年ぶりとなる巨大IT企業に対する米独禁当局による大型訴訟は、世界各地のデジタル時代の競争政策にも影響しそうだ。

「グーグルは米国でモバイル機器を通じたネット検索の約95%を占めている…

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