コロナワクチン開発 足踏み ファイザーやモデルナ、遅れ発表 安全証明なお課題

2020/10/18付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

新型コロナウイルスのワクチンで、安全上の懸念から開発が足踏みしだした。9月末以降、米製薬大手ファイザーやモデルナが相次ぎスケジュールの遅れを発表した。米トランプ大統領が10月中の投与を求めるなど政治はスピード開発を促す。一方の製薬会社は副作用の徹底検証が不可欠だとして慎重姿勢を強めている。

「公共の信頼を重視する。緊急使用許可の申請は11月第3週以降になるだろう」。16日、コロナワクチンの開発レ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]