震災 なお残る課題

2020/10/17付
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日本経済新聞 朝刊
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2011年3月に発生した東日本大震災からまもなく10年となるが、東京電力福島第1原子力発電所が起こした甚大な事故の影響は、処理水の問題にとどまらず幅広い範囲で未解決のまま残る。被災地の生活に加え日本全体のエネルギー供給にも影を落とす。

広範な地域が放射性物質で汚染され、今も福島県では人が住めない「帰還困難区域」が7市町村にある。全国の避難者数は約4万3千人(9月9日時点)。避難生活が長期化し、心…

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