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筒美京平さんを悼む 時代作った孤高の作曲家

酒井政利

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京平さんが逝ってしまった。ミキサールームでモニタースピーカーの音にじっと耳を傾ける姿が今も目に浮かぶ。鬼気迫る集中力だった。いつも孤独な顔をしていた。

私がレコード会社のプロデューサーとして初めて京平さんに曲を依頼したのは半世紀も前のことだ。沖縄から来た南沙織のデビュー曲だった。

新時代のアイドルとして南を売り出すため、私はそれまでにない新鮮な音楽を求めていた。大学でジャズに傾倒し、レコード会社で...

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