医師間の認知度向上に課題

2020/10/19付
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日本経済新聞 朝刊
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国内にいるリンパ漏患者の推定人数は不明だが、例えば、食道がんの手術後にリンパ漏を発症する頻度はおよそ3%との報告もある。

医師の間でもリンパ漏の認知度は高くない。JR東京総合病院の三原医師は「学会で発表しても知らない医師が多い。患者だけでなく、医療従事者にも知ってもらうことが大切だ」と強調する。

帝京大学の山本真由講師は、リンパ漏をカテーテルで治療できる医師を増やすため、全国の医療機関に出向き、…

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