クリスティー生誕130年 新訳続々 世界で読まれる普遍性古びず

2020/10/17付
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日本経済新聞 朝刊
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「斬新、卓抜な密室トリックの作品を発表したとすれば、世界的ベストセラーになること請け合いだ」。2016年に亡くなったミステリー作家、夏樹静子は10年上期に本紙夕刊に連載したコラムの第1回でそう記した。密室だけにかかわらず、様々なトリックでそれを体現したのが、英国の作家アガサ・クリスティーだ。生誕130年、作家デビュー100年を記念し作品の新訳が相次いでいる。

早川書房は「クリスティー文庫」の収録…

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